「映える習い事」ではなく、自分の体に向き合う50分を。
はじめまして。Pilates Studio みやび 代表のともやです。2026年12月、大阪・都島にスタジオをオープンします。
最初のブログでは、このスタジオがどんな場所を目指しているのかを書きます。

ピラティスのイメージ
「ピラティス」と聞いて、どんな姿を思い浮かべるでしょうか。
おしゃれなウェアで、明るいスタジオで、写真に映える。Instagram で見かけるピラティスは、そんなイメージが強いかもしれません。体にぴったりしたウェアを着ないといけない、と思っている人もいるかもしれません。
そんなことはありません。動きやすい服装であれば大丈夫です。

腰が重い。肩がずっと張っている。階段が前よりつらい。気になってはいるけれど、仕事や家のことを優先して、体のことは後回しにしてきた。
みやびは、そういう人のためのスタジオにしたいと考えています。
私自身がそうでした
私自身、コロナをきっかけに在宅の仕事が増え、椅子に座っている時間が長くなりました。そのころから、腰の不調や階段のつらさを感じるようになりました。

ピラティスを続けるなかで、いまは腰の痛みも気にならなくなり、階段もつらくなくなりました。
続けるなかで一番変わったのは「自分の体をちゃんと見るようになったこと」でした。どこに力が入っているのか。左右でどちらが動きにくいのか。呼吸が浅くなっていないか。
ピラティスは、体をきれいに見せるための運動というより、自分の体の使い方を一つずつ確かめていく運動です。回数や速さよりも、正確さと丁寧さを大切にします。
「キラキラしていて、行きづらい」
先日、元プロのバスケットボール選手の友人と話をしました。
ピラティスの話をすると、友人は「キラキラしていて、行きづらい」と言いました。あんな服を着ないといけない気がする。インストラクターの雰囲気も、ちょっと苦手そう。体を使うことを仕事にしてきた人でも、そう感じているのだと知りました。
スポーツの世界では、ピラティスに限らず、体のケアやコンディショニング、トレーニング全般に「けがをした後や、体に不調が出てから取り組むもの」というイメージがあるそうです。

本当は、その前にあっていい時間だと思っています。部活や競技をがんばる子どもや選手は、同じ動きを何度も繰り返すぶん、自分の体を落ち着いて見直す時間がなかなか取れません。練習とは別に、姿勢や呼吸、左右それぞれの動きを確かめる時間があってもいいはずです。
「大阪中の部活に、こういう時間を届けたい」。友人との話のなかで、私はそう口にしていました。まだ大きなことは言えませんが、スタジオでは、小学生向けのマットクラスと、部活や競技をがんばる人の相談から始めます。
生活のなかの体を見直す
みやびが大切にしたいのは、スタジオの50分だけで終わらないことです。
座っているときの姿勢、立ち上がるときの体の使い方、階段の上り方。毎日のなかで自分の体に気づけるようになること。そのきっかけになる時間をつくりたいと考えています。

レッスンは、インストラクターが担当します。一人ひとりの体の状態や、これまでのけが・持病などを伺ったうえで、その人に合わせて進めます。痛みがある方や治療中の方は、まず医師にご相談ください。
キラキラした習い事としてではなく、自分と向き合い、自分の体を見直す時間として。そんなピラティスを、都島から広めていきたいと思っています。
オープンに向けて、先行受付をしています。気になることがあれば、公式LINE または Instagram の DM から、お気軽にご相談ください。
※代表個人の体験です。効果を約束するものではありません。本文中の画像はイメージです。